アメリカ人のダーツ友達とレーティングの話をしてみた

お久しぶりの投稿です。こんにちは、あややです。

今日はアメリカ人のダーツ友達とレーティングの話をしたエピソードを書きたいと思います。

私の住むフロリダではほぼ100% Bull Shooter というマシーンです。ダーツライブもフェニックスもなく、一番近いダーツライブの置いてあるお店まで700キロ近く走らなければなりません。

そのせいかダーツライブやフェニックスという名前すら知らない人が結構います。

そんな人とレーティングの話をしてみたら、まぁ噛み合わないwww

レーティングっていうのは、スコアの平均から計算されたもので、ダーツの上手さを示す指標みたいなものだよ、と説明しました。

カードを買って、そこに対戦記録が蓄積されて自動的に計算される、と。

で、私のカードたちを見せたわけです。カードたちというのは、大会に出る都度新しいカードでスタッツを取ってたので複数あるわけなのですが…それがいけなかった…みたいw

私のカードたちの一部

友達) レーティングがあると何がいいの?

私) 自分が今どれぐらいの上手さなのか分かるんだよ。

友達) 分かったところで試合に勝つかどうかは別の話じゃないの?

私) 日本はこのレーティングで試合のレベル分けするんだよ。

友達) じゃあ、カードの強さが大切なんだね。

私) うん、そうだね…(カードの強さ??)

友達) あやはどのカードが強いの?

私) このカードが一番レーティングが高いかもね。(右手で最高レーティング出したカード)

友達) ふーん。じゃあこのカードを使えば勝てるんだね。

私) カードを使えば勝てる??って?

友達) デッキにセットすれば勝てるんでしょ?

私) 遊戯王カードじゃないぞー!!_(┐「ε:)_

私の説明の仕方が悪かったのかな…ちーん💧

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